大阪対決「維新の会」vs「吹田新選会」

先日、横浜「日の出テレビ」にゲスト出演された神谷宗幣議員の
吹田市議会を傍聴に行ってきた。

大阪府内の自治体の議会は初傍聴である。
松井知事や橋下市長の議会も注目であるが
今回は神谷副議長の吹田を選んだ。
吹田市議会で通算26自治体目の傍聴となった。
まずは他と違う特徴を。
全議員36名の会派構成で
第一会派が8名の共産党
第二会派が7名の公明党であった。

これは本当に驚いた。
三重県では県議会で議席を失った共産党

共産党がいない議会は面白くない。
ラーメンに入れるコショー、うどん・そばに入れる七味。
議会にスパイスが効いていないと面白くない。
しかしここまで効いていると僕は辛すぎて食べることができない・・・。
(赤字は筆者の感想、以下同じ)


議場に入ると傍聴席が高かった。
上から見下ろす気分は最高であるがこれが落とし穴。
議員の席を全く見ることができない!
傍聴者に不親切な議会と思った。


しかし常連と思われる方が後から来られ、前方の記者席に着席。
昼休みに確認すると「記者が少ない時は一般席」と書いてあった。

おそらく傍聴者アンケートに意見して改善されたのではと推測できる。
空席なら一般傍聴者に席を開放するのが当然なので素晴らしいと思った。

公明党・自民党、午後から共産党と続いた。
公明党や共産党はどの議会で傍聴しても政党色が強い質問で
会派名を聞かなくてもわかるような代表質問であった。
議員からの質問に対して職員が粛々と答弁していく
どちらかというと退屈な議会であった・・・。


そして4番目は神谷副議長が所属する吹田新選会
維新の会推薦で当選した井上市長に対して鋭い質問が続いた。
代表質問は持ち時間が60分(少数会派は短いかもしれない)で
理事者側が答弁中は時計が止まっていた

松阪市議会の一般質問は全議員持ち時間が50分。
理事者の長~い答弁も持ち時間に含むので議員の質問時間が少なくなる場合もある。


答弁前に休憩が入り15:20再開。
今日は15時までと決めていたので答弁を聞くことなく市議会を去った。
午前中の市長答弁を聞いてある程度予想がついた。

傍聴席入り口には多くの自治体同様に住所と名前を記入する用紙のほかに
議会事務局作成の「市議会のはなし」「座席票」など
初心者にもわかりやすい資料がそろっており傍聴者アンケート用紙もあった。

今回は急な傍聴で中途半端に終わったので
「維新の会」市長と「吹田新選会」の因縁(?)の対決をまた見に行きたい。


交流戦突入

プロ野球は開幕して1か月余り。
いよいよ交流戦に突入する。

【セリーグ】
①中 20勝12敗6分
②ヤ 19勝13勝3分 1.0
③神 17勝15敗5分 3.0
④巨 15勝15敗5分 4.0
⑤広 14勝20敗3分 7.0
⑥横 10勝20敗4分 9.0

【パリーグ】
①ロ 20勝12敗2分
②日 20勝16敗1分 2.0
③ソ 19勝17敗2分 3.0
④楽 17勝16敗2分 3.5
⑤西 12勝19敗1分 7.5
⑥オ 13勝21敗2分 8.0

松尾たかし市政報告会

先月、僕の大好きな政治家である松尾たかし鎌倉市長から
市政報告会の案内状が届いた。
わざわざ、遠方の僕にまで案内が来たので嬉しくて参加。

松尾君との出会いは今から3年ほど前。
自民党を離党したばかりの渡辺喜美代議士が国民運動体を結成。
松阪市長選挙で知り合った渡辺代議士を応援するようになり
僕も名古屋等でタウンミーティングに参加。
鎌倉での主催者が松尾君であった。

当時は麻生政権で休日高速1000円の時代。
松阪からマイカーで参加予定だった。
ところが鎌倉で大渋滞に巻き込まれて参加できず。
主催者にお詫びのメールを送ったら
神奈川県議・松尾崇と返信が来て驚いた。
そこでHPで松尾県議のことを調べて好印象。
6月に神奈川県議会を初傍聴して名刺をもらった。

それから10月の鎌倉市長選挙の出馬を聞いて
9月の決起大会や出陣式に激励に行き見事当選。
当選後は鎌倉市議会に足を運ぶようになった。





久しぶりに日帰りで行ってきた。
今年になって勉強会等で神奈川県に行く回数が非常に多くなってきた。
横浜が中心で鎌倉は少し寄るだけであった。
今回は昼過ぎについて鶴岡八幡宮にお参りに行ってから
15時の市政報告会に参加。

2年前の市政報告会は就任半年余りで隣の逗子市長との対談であった。
今回は松尾市政2年5か月のマニフェスト評価がメインだった。
外部に依頼した総合評価は62点
松尾市長自身の評価は75点であった。

鎌倉市民ではないので詳しくは分析できないが
合格点をあげたいと思う。
まず、外部に評価してもらっているのがいい。
当たり前のことだが身内が採点すると甘くなる。
某都市では「マニフェストレポート2010」を市役所が主導で作成された。
客観的に見ても評価は甘すぎる!


最後に市政報告会で気になったのが市議会議員が来ていたこと。
一市民としての参加なら問題はないが主催者から紹介されていた。
これは「二元代表制を疑う政治活動?」
鎌倉市議会の現状はよくわからないのでこのくらいに留めておくが
松阪では考えられないことであった・・・。

来年秋までには80点くらいまで点数をあげて2期目を目指してもらいたい。
(赤字は筆者の感想)


来月は久しぶりに鎌倉市議会を傍聴に行けそうである。
三重県議会を無期限で傍聴自粛したおかげで時間に余裕ができてきた。

奇々怪々、蒲郡市議会

統一地方選挙が実施された自治体では役員改選の時期。
今日も愛知県では豊川・蒲郡が臨時議会。
どちらも行きたかったが蒲郡にした。

それは昨年のドラマを見逃したからだ。
蒲郡市議会では一昨年の改選前までは自民系と公明党会派が組んで
議長を選出していたらいい。
ところが、昨年は公明党が手を組まなくなり自民系の最大会派は
単独では過半数に届かず公明以外の他会派の協力が必要となった。
昨年は自民系会派と公明党が議長選挙に立候補。
自民系会派と共産党が手を組んだ!
この2会派で10名。
公明党は無会派を含む残りの会派と組んで10名。
くじ引きで自民系会派から議長。
引き続き行われた副議長選挙。
同様にくじ引きで共産党会派から副議長。
三河地区初の共産党副議長誕生だった。

ここまでは昨年の話で僕が信頼する蒲郡市議から聞いた情報。
それを踏まえて今回の役選が行われた。
事前に勉強して会派構成をチェックしていたら離合集散があった。

最大会派(8名)から議長と1名が離脱。
一方で2名の会派が消滅してこの最大会派に合流。
数字上は変化がなかった!


そして迎えた議長選挙。
今年も10対10のくじ引きが見られそうなので楽しみにして傍聴。
ここからがサプライズの連続であった。

①辞表を提出して挨拶した前議長が再び立候補
②前議長を補佐していた副議長が立候補
③2年連続で同じ議長がくじ引きで決定


今回の議長選挙は前議長・副議長に最大会派の議員を含む3名で行われた。
候補者が3名出たことでくじ引きはないと個人的に思っていた。
開票作業が順調に進んだのに事務局が臨時議長への報告が遅れた。
(副議長が議長選挙立候補のため最年長議員が臨時議長)
報告が遅れているのでもしかしたら…と少し期待。
(赤字は筆者の感想、以下同じ)

投票結果を見ると8対8の同数。
今回は公明党議員3名が自分たちの会派の議員に投票したと思われる。

このようにして2年連続で同じ議長が選出された。
異常なまでのくじ運の強さというか
議長職に対する執念というか・・・
何とも言えないサプライズの臨時議会であった。
今後も目が離せない議会の一つになってしまった!

怒りの新聞解約

いよいよ来週の役選を控えて注目の三重県議会。
今年もドラマがあるのかと楽しみに代表者会議を傍聴に。

その前に広聴広報委員会と全員協議会開催。
9:30からの委員会を傍聴して全協室へ。

知事も参加しての協議会であった。
傍聴席はいつものメンバーに加えて松阪市議1名。
会議が始まる前に議会事務局職員が僕に寄ってきた。
職員「出口さん、テレビカメラも入っているので帽子を脱いでください。」
会議が始まったので素直に聞き入れた。

三重県議会の傍聴ルールに帽子NGの注意書きはない。
一般的に帽子NGの議会は多い。
三重県議会で初めて注意された。

テレビ中継があるからなぜNGなのか?
今までも同じ状況で帽子をかぶって傍聴はある。
(赤字は筆者の意見、以下同じ)


これには県内に非常に影響力のある人物(以下、コイツと表記)から
事務局を通して僕への注意であった。

先日は傍聴時に居眠りをコイツから直接注意された。
この時は僕に「非」があり素直に謝った。
しかし今日の注意は納得できない!

会議が始まったので周囲に迷惑をかけるといけないので資料をもらって退席した。
最近、母親を亡くされてブログ更新が止まっている方は
コイツと何度もやりあっているらしい。
僕は小心者なので逃げるように退席した。
帰宅後に新聞販売店に新聞購読解約の電話をした。







権力者に対する精一杯の抵抗である!
これ以上、議員や職員に迷惑をかけるといけないので
「無期限で三重県議会の傍聴を自粛することにした!」

過去にコイツの書く記事で落選した現職市長を知っているので
議員はおびえてコイツ意見できないのが現状?
クオリティー新聞とコイツの新聞社を持ち上げる議員も!

議事堂前のロータリーは「駐車禁止」と書いてあるのに
平気で駐車する権力者。
傍聴者アンケートや守衛に何度言っても無視される現状。
ここまで議会関係者はコイツに遠慮して怖くて物言えないのが本当に情けない。
三重県よろずやさん、帰ってきてください!